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世界のビジネス成功事例~ケーススタディで学ぶ~

世界の有名・無名企業のビジネス成功事例をケーススタディで紹介します。 海外のメディアをソースとし、経営者である筆者の独自の視点を加えて説明しています。

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Case3: シェル(Shell)1 ~ステークホルダー間のバランス維持~

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今日から世界の巨大石油企業シェルの話をします。
テーマは"Balancing Stakeholder needs"、訳すと

『ニーズの違うステークホルダー間のバランスを上手に維持すること』です。

それではいきます。


皆さんは『ステークホルダー』という言葉をご存知だろうか?
ステークホルダー(stakeholder)とは、会社の行うビジネスの内容と、
そのビジネスへの影響に対して関心のあるあらゆる人間や組織のことを指す。

stakeholder.jpg

大きな組織になると、ステークホルダーと一口にいっても、それは様々な考えを
持ったグループの集まりとなる。
例えば、社員の様な社内にいるステークホルダーもいれば、政府の様に社外にいる
ステークホルダーもいる。

例えば小さなオーナー企業であれば、社長である夫が権限を握っている場合で
あっても、その実会社に出てこない妻が何かと旦那のやることに口を出して
いたりする場合もその奥さんはステークホルダーと呼べるだろう。
いや、奥様と呼ぶべきか。

女はどこの社会でも概ね強いのだ。

さて、組織としては、これらのグループのニーズと期待を明確にし、そのバランスを
保つことが重要となってくる。
コンフリクトを避け、ビジネスを確かなものにするために責任を明確にすることは
ビジネスを出来るだけ繁栄させオペレーションを保つためには欠かせない要素であろう。

これも分かりにくいので例えると、2世帯家族に暮らす夫で息子のYさんは、
一方では妻の要求を受け入れ、また一方では母の小言を聞いてあげる必要が
あるのだ。
どちらかに肩入れしてしまうと家族は崩壊。

nisetaikazoku.jpg


それと一緒で、企業も大変なのだ。

従って、ステークホルダーのニーズのバランスを保つことはシェル(Shell)の様な
大規模なエネルギー企業にとっては死活問題だ。
シェルは世界で最も巨大で最も利益を上げている多国籍企業の一つで、本社がオランダに
あるオランダ資本の企業だ。

続く

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テーマ:ビジネスブログ - ジャンル:ビジネス

  1. 2011/11/20(日) 18:00:00|
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アントレップ

Author:アントレップ
来てくれてありがとうございます。

現在、東京港区にて小さな会社を経営しています。

大学時代にアメリカで学び、卒業後外資系の証券会社で働いていた経験を活かして、海外のビジネスの成功例をご紹介したいと思い始めました。

仕事の合間に翻訳したりしながらですので、あまり高いクオリティを保てませんが、少しでも何かしたら情報を得て頂けれれば幸いです。

自分自身の勉強のためにもこのブログを出来る限り更新して行きたいと思っています。

面白い情報等あれば是非教えて下さい。

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